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豚骨ラーメン 開王(かいおう)




八王子市東町1-18 [地図]
電話番号不明


11:00〜15:00、17:00〜20:00 (売り切れ終了)
定休日 水曜

カウンタ 12席、テーブル 3席×1・2席×1
券売機による食券制

最寄り駅は JR中央線 八王子駅 または 京王線 京王八王子駅
駐車場なし、至近にコインPあり


2026/3/1 オープン (前日プレオープン)
店主は 田島開氏
輝道家 野方本店、中華蕎麦 ひら井 を経て独立

店主Xより (キーワードを抜粋)
《"豚骨出汁最難関"熟成発酵豚骨×自家製麺》 がコンセプト
毎日とる「熟成発酵豚骨出汁」、そこに合わせる「自家製麺」
寸胴3本 呼び戻し豚骨出汁
大和製作所「RICHMEN I型」による自家製麺
「王」とは 誰かの上に立つ存在ではなく 「一番」多くの人を喜ばせた結果として立てる場所

[公式X] [店主X] [Instagram]

外観撮影 2026/3/2

[2026/4/2]

※ 特製は、チャーシュー・ネギ増し、味玉・キクラゲ追加(のようだ)

ラーメン 950 [2026/3/2]
味玉ラーメン 1150 [2026/4/2]
チャーシューメン 1350
特製ラーメン 1500

皿豚骨 1000 [2026/3/6]
味玉皿豚骨 1200
チャーシュー皿豚骨 1400
特製皿豚骨 1550
皿豚骨セット(白米+生卵) 250

麺大盛 150

生卵 100、キクラゲ 150、味玉・ネギ 200、メンマ 300、チャーシュー 2種2枚ずつ 400

白米 150
チャーシュー丼 400

ビール (キリン 一番搾り 中瓶) 700


卓上のPOPより抜粋 (2026/3/6)

豚骨ラーメン
豚骨出汁最難関「呼び戻し豚骨出汁」に
三種の小麦をブレンドした「自家製麺」を合わせました。
呼び戻しで得られる深くて尖る出汁のうま味と
江別製粉「ハルユタカ」を中心とした芳醇な小麦の風味/溶け出しをお楽しみ下さい。

血豚骨
呼び戻した強烈な出汁のうま味に
醗酵特有の香りを移した油
「ハルユタカ」や「紅茜」を中心にした強い風味/粘りのある極太麺
「呼び戻し豚骨出汁」を中心に再構築した新感覚のストロングな一皿です。

特製トッピング
・焼豚二枚・ホロとろ煮豚二枚
・味玉
・キクラゲ
・メンマ
・青ネギ


----------
(以前のメニュー)
[2026/3/2]
皿豚骨セット(白米+生卵) 1300
(提供予定)チャーシュー丼 400




外観など


[2026/3/2]

主な祝花
輝道家、中華蕎麦 ひら井、麺屋 はやしまる、鶏ポタラーメン THANK、小宮商店、うまいヨゆうちゃんラーメン、むかん、中華そば 麺璧九年、博多ラーメン 和、豚骨 蒼翔、麺家 龍、株式会社まじでうまい


[2026/4/2]
行列がある場合、最後尾の人が新たに並んだ人へ手渡していくカード

下記の事をお守りの上 店内で食券を購入後 後ろの方にこのカードをお渡し下さい。
  • 2名様以上でお越しのお客様は必ず全員がお揃いになってからお並び下さい。
    ※ お描いてない場合このカードは受け取らずに列から外れ、お揃いになりましたら最後尾にお並びください。
  • 食券はスタッフが回収に伺うまで手に持ってお待ち下さい。
  • お手洗いは前後にお並びの方にお声掛けの上 店内のものをご利用下さい。
皆様が気持ち良く開王の1杯をお楽しみ頂けるようスタッフ一同努力して参りますので 以上の事をお守り頂く様、ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。


[2026/3/2]
のれん


[2026/3/2]
券売機


[2026/4/2]

卓上の調味料

胡椒
酢がニンニク酢に変わっていた
生ニンニク+ガーリックプレス (お店ではニンニククラッシャーと呼んでいるようだ)


[2026/3/6]

卓上の調味料 (以前のもの)

胡椒

生ニンニク+ガーリックプレス


[2026/3/2]

卓上の調味料 (以前のもの)

GABAN ホワイトペッパー (S&Bもあった)



[2026/3/6]

POPが追加されていた


[2026/4/2]

当店の呼び戻し職人
店主の田島氏のみ




 
ラーメン


味玉ラーメン
[2026/4/2]
¥1150

オープンからちょうど一ヶ月。
進化を確かめるべく再訪した店内には、以前にも増して濃密な豚骨の香りが満ちている。
それは決して不快な臭みではなく、重厚な旨味を予感させる甘く芳醇な香り。
厨房では、丼に注ぐスープ用の寸胴のほかに、明日以降を見据えて二本の寸胴が火にかけられ、ちょうど豚頭を数個投入していた。

茶濁したスープは前回同様、呼び戻し製法によるもの。
オープンから一ヶ月を経て熟成発酵のコントロールがより安定したのか、以前よりもまろやかで奥行きのある旨味が舌の上に広がる。
とろみを帯びたスープの量も増えており、器の底にはドロりとした髄が沈殿している。
この髄こそが、徹底的に炊き込まれた証。
寸胴から溶け出した純粋な脂がスープと一体化し、過度な塩味に頼ることなく、重厚さと軽やかさが共存する絶妙なバランスを保っている。

卓上に用意された生ニンニクとクラッシャーが無料で利用できるのも、嬉しい配慮。
一粒絞り入れればフレッシュな香りが立ち上る味変となるが、一方で熟成発酵特有の繊細な風味が隠れてしまう側面もある。
この一杯の深みを最後まで堪能するならば、残りの二、三口で試すのが良さそうだ。

自家製の中細ストレート麺は、濃厚なスープとしなやかに馴染むよう、あえてしっかりと茹で上げられている。
もっちりとした食感がスープの強さを受け止め、噛み締めるたびに小麦の香りが熟成豚骨の風味と混ざり合う。
四角いテボで丁寧に茹でられた麺は、喉越しも滑らかで、計算し尽くされた一体感がある。
(自家製麺)

チャーシューは趣の異なる2種。
脂の甘味が際立つ煮豚のバラ肉。
芳醇な薫香を纏い、しっとりとした肉質が光る吊し焼き(と思われる)ロース肉。

味玉は、白身が全体的に濃く色づき、中までしっかりと味が染み込んでいる。黄身はしっとりとした絶妙な半熟加減で、濃厚なコクがスープの旨味をさらに引き立てている。

コリッとした平打ちメンマや、鮮やかな青ネギの小口切りが、重厚な一杯の中で心地よいアクセントを添えている。

呼び戻しの種スープが育ち、店主の目指す味がさらに馴染んできたように感じる。
今後も定期的に足を運び、そのわずかな違いや進化を感じ取っていきたい。




チャーシュー
(バラ、ロース)

チャーシュー
(ロース)

チャーシュー
(バラ)

味玉

メンマ

生ニンニクを潰し入れて

スープ

丼の底に、ドロっとした髄が溜まっている


金属製の皿付き




 
ラーメン


ラーメン
[2026/3/2]
¥950

とろみのある茶濁スープは、呼び戻し製法と熟成発酵が生む唯一無二の深み。
重厚なうま味と甘味がありつつも、決して重たくない絶妙なバランス。
表面に浮かぶ脂は寸胴から溶け出した純粋なもの。
過度な塩味に頼らず、気付けば完食へと導く。

麺は中細ストレート。
四角いテボ×4つで麺を茹でている。
濃厚なスープとしなやかに馴染むよう、あえてしっかりと茹で上げることで生まれる一体感がある。
麺量は140g程度か。
(自家製麺)

チャーシューは趣の異なる2種。
脂の甘味が際立つ煮豚のバラ肉。
芳醇な薫香を纏い、しっとりとした肉質が光る吊し焼き(と思われる)ロース肉。

メンマは平打ちタイプで、コリッとした快い食感と豊かな風味。
彩りを添えるのは、鮮やかな青ネギの小口切り。

熟成発酵豚骨と自家製麺による相乗効果で、さらなる高みへと昇華した渾身の一杯。



チャーシュー
(バラ、ロース)

チャーシュー
(バラ、ロース)

メンマ

スープ


金属製の皿付き




 
皿豚骨


皿豚骨
[2026/3/6]
¥1000

皿の底に溜まる呼び戻し豚骨に熟成発酵の油、醤油ダレが茹でたての自家製極太麺に深く絡み、野性味あふれる旨味がダイレクトに突き抜ける。

自家製の極太ストレート麺は、希少な「ハルユタカ」や「紅茜」の個性を活かした力作。
もっちりとした強靭な弾力と、小麦本来の豊かな風味が、熟成発酵による濃厚な豚骨の個性を真っ向から受け止めている。

チャーシューは、脂の甘みが際立つ煮豚バラ肉と、芳醇な薫香が鼻に抜け、しっとりと柔らかな肉質が際立つ吊し焼きロース肉の2種。
それぞれが異なるアプローチで、一皿の満足度をさらに高めている。

後半、卓上の生ニンニクをガーリックプレスで絞り入れると、弾けるようなフレッシュな風味が加わり、ジャンキーな魅力がいっそう加速する。

コリッと快い食感の平打ちメンマに、鮮やかな青ネギが彩りを添える。

熟成発酵豚骨の濃密な旨味と、自家製極太麺の力強い食感をストレートに堪能できる、新感覚の衝撃的な一皿。



チャーシュー
(ロース)

チャーシュー
(バラ)

ニンニク

メンマ

スープ


金属製の皿付き



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